日本初!ご遺体従事者 比較 早見表

日本で初めてこの業界を比較してみました。 納棺師湯灌師は経験から、エンバーミングは現エンバーマー聞き取りからです。 少しでも家族の選択肢になりますように…! とりあえず、沖縄には私がいますから何でもで 続きを読む…

投稿者:kojinsama 投稿日時:

死を受け止めるということ

エンバーミングとは長期保存の事なので、本場アメリカのエンバーミング遺体は3ヶ月経っても腐らないし、皮膚はゴム草履のように硬い。 ではなぜ、日本で「エンバーミングしたけどちゃんと柔らかかった!」という印 続きを読む…

投稿者:kojinsama 投稿日時:

遺体ビジネス

エンバーミング=人間を剥製にする事。 (剥製、と言ったのは分かりやすく表現しただけです。マネキンでも人形でもアンドロイドでも良い。とにかく触れたら分かる。自然ではない。) ホルマリン液の影響で皮膚は硬 続きを読む…

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【重要】遺体の変化を目の当たりにする必要性

【死の受容】 生きている中で最も辛いことの一つは、大切な人との別れ(愛別離苦)だと思います。もしその悲しみを完全に忘れる事が出来たら、生きるのが楽になるかもしれません。(認知症の方々は、ある意味でその 続きを読む…

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エンバーミング担当者はなぜ家族に挨拶しないの?

家族の大切な故人をどこかに連れて行き、どこの誰かもわからない「匿名」が故人の顔作りを請負う。「匿名」の技量次第で完成度が変わる顔が出来上がり、身体に満たしたホルマリンで腐らない本人となって家族の元に戻 続きを読む…

投稿者:kojinsama 投稿日時:

SNS映えの為にご遺体の頭部と一緒にピースの事件

東京美容外科沖縄院院長の黒田あいみ氏はグアムでの解剖研修の写真を公開し「いざ Fresh cadaver(新鮮なご遺体)解剖しに行きます!」「頭部がたくさんあるよ」などとSNSに投稿。献体された死体の 続きを読む…

投稿者:kojinsama 投稿日時:

2025年沖縄タイムス新年号掲載されました!(文字起こし)

新年になりました⛩ 今年は沖縄タイムスさんに掲載して頂いたので是非見て欲しいです。 遺族が一歩踏み出す後押しに 「遺族が故人の死を受け入れ、次のステージに一歩踏み出すお手伝いをすることが私の仕事です」 続きを読む…

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