株式会社おもかげ

七月コンチネンス協会様の定例会❗

去った23日に、アドベンチストメディカルセンターさんの一室で

二時間エンゼルケアについて熱弁してきました!!

主催は<排泄ケア>のコンチネンス協会沖縄支部様で

西村会長と大湾先生と、トミタ看護師さんにご協力頂いて講演不慣れなわたくしをバックアップして下さいました❗

(ギリギリまで色々設定もして頂いて、ありがとうございました(;>_<;))

日本コンチネンス協会さんというのは、人の排泄ケアの大切さを学ぶ協会さんです。

こちらの会長様である西村先生がイン沖縄されている事自体凄いですよね👀

でも人の下の世話まで考えてあげるって本当に優しい方々なんだなと思います。

(私は遺体の下の世話は積極的にできますが・・・身内ならともかく、介護の方々もそうですが、本当に頭が下がります(@_@))

講演も60人位の方が、わたくしみたいなネームバリューもない、馬の骨の話を聞きに来て下さいました

( ;∀;)

感無量です(T-T)(T-T)

主に看護師さん、訪問看護師さん、ケアワーカーさん、介護士さん、ドクターも来てくださいました!

嬉しかった(;O;)

初めに「エンゼルケア関連」の質問を出して、グループワークをしていただきましたよ(^^)/

中々方針が違う病院や施設さんが集まって、死後のことを話すって滅多にないですよね。

皆さんの発表を聞いて感じたのが、

死後の処置・エンゼルケアについてって、誰もが疑問を感じながらされているんだなぁと思いました。

 

なぜならば教科書通りにいかないからなんですね。現場のご遺体事情はですね。よくわかります!

遺体も10人十色、それと同時にご遺族も10人十色ですからね。

 

看護師さんたちは無償のケアをすっごく忙しい時間にしてくださっています。

人は亡くなるのは0時から6時位が結構多いですよね。

夜勤の看護師さんも人数限られてくるし、病床早く空けたいし、正直そんなに暇でなない!と思うんですよね。

それでも丁寧にお風呂に入れたり、メイクや死後処置などをしてくださっているのは紛れもない事実です。

(死後処置代金としてとっている病院さんもあると思いますが、それでも我々のような葬儀側よりはよっぽど良心的な金額であると思います。)

お医者さんの中で「それは葬儀社にさせればいい、看護師の仕事でない」という方も多いと思うんですね。

確かにそうなのも一理あると思います。(._.)

でもエンゼルケアという言葉を作り出して、大切にそれを守ってきたのは看護師の先輩方でした。

(我々の遺体従事者はエンゼルケアとは関わりなさそうですが、それは今までの話です!

確かにエンゼルケア後の遺体を引き継ぐので、接点はないのですが、それは同じご遺体を引き継ぐ事なので関わりないわけではないのです。

死後3時間の遺体に正しい処置をする事、それこそ美しい遺体を作る為のカギになると思っています!!

それを遺体管理学として後世に伝えていけたらなぁと思います。)

エンゼルケアをして病院を出た遺体達がどんな変化を起こしているか、しっかり私がフィードバックをさせて頂きたいと、それがお互いの良い高めあいになると、とても思うんですね。

(持論ですが、、、我々遺体従事者、並びに葬儀社は、もっと医療の方々に感謝すべきだと思います。(;´・ω・)

医療関係者とこうやってお話しさせていただく前は 葬儀側の人の中で医療者に敵対意識を持っている先輩方は沢山いらっしゃいました。

(なぜ!?(;’∀’) )

この立場になって医療の方々とお話しすると、本当に皆様頭がよく、理解が早いです!!

遺体知識においては、遺体はすべて生前からの引継ぎです。

それは病気であったり死因であったりがかなり影響します。

つまり、医学無しでは絶対に遺体は語れません。

勘違いされている方もいるかもしれませんが、

遺体は生前の延長です!死んでそこからがスタートではないのです。

この理解ができないと、遺体の予後予測はほぼ不可能ですね( ;∀;)

医療の方々は、我々の遺体従事者よりもよっぽど知識がある方ばかりですし、

遺体を診ることだって可能だと思います。

(だってもし、日本がエボラみたいな感染症が蔓延したらその遺体管理を国から任されるのは、我々遺体従事者ではなく、お医者さんであったり感染症センターの人であるでしょう。)

なのでこちら側(葬儀側)の方々はもっと医療従事者・コメディカルの方々と尊敬してもいいのではないのかなぁ。。。と(;・∀・)

このような遺体従事者と医療従事者がお話ししあう機会は殆どありませんでした。

(理由は沖縄の殆どの遺体従事者が葬儀社の一スタッフである事。

そうなるとそのスタッフがエンゼルケアの話をする事で、そこの葬儀社にはその病院から出た遺体を優先的にまわしてくれるシステムであったのでしょう。今はどうなっているか分かりませんが、、、)

 

互いを認めあって尊敬することで、立場は違えど、

よりよりグリーフケアを重んじたエンゼルケアができるのだと、

弊社は考えております。

長くなりましたが・・・・・

良いワークになったと感じました~(^^)↓↓

皆さんの発表をお聞きして「あっ私はこのこと忘れていたわ」と思った事、何個かあります( ;∀;)\

良い意味で初心に帰る事ができました。

 

 

そうそう!!

これ言うの、忘れてました笑

エンゼルケアって、正解はないです!

でもエンゼルメイクには正解はあります❕🌟❕❕

全て、理由があるのですね。

~お話しした事~

死後処置とエンゼルケアの我が国の歴史

緩和ケアとエンゼルケアの相関性

合掌バンドと顎バンドの注意点・それぞれの意味

エンゼルケア後の遺体はこうなっていた!

他、皆様の質問にお答えします~でしたが。。。時間足りないですね(;・∀・)

もっともっとお伝えしたい事、沢山ありました!!

是非、セミナー希望の方は

zuttokurasu@gmail.com

↑ズットクラスプロジェクトさんにお願い申し上げます。

今回は二割位しか話していませんよ! もっとコアなお話し、沢山ありまする(^^♪

 

わたくし、めっちゃ頑張りました(´;ω;`)💦

人前は緊張してしまうんですが

幸いな事に、遺体の事になると全く緊張しませんね。

しかし、物凄い頑張ったので、

5才くらいこの二時間で老けました(-_-;)(-_-;)

 

今週末は先週出来なかった終活セミナーですよ(^^)

↑台風で21→28に変更になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です