★ご遺族様の声②★

О様 うっ血と浮腫みがあった故人様のお孫さん  アンケートとメールより


私自身初めて身内の不幸を経験し、元々医療職であったため死後の処置は知っていましたが、復元専門をいう分野を初めて知りました。

最初は、もうこれ以上身体に傷をつけるのも可哀想だから、腹水たまってても血色が悪くても仕方ないと思っていました。

けど、実際の処置を見て、徐々にじいちゃんの顔色がよくなり、パンパンだった身体が軽くなるような

苦しんでいた身体が「楽だよ 苦しくないよ」と言っているような顔色と体になっていく様子を見て

本当に受けてよかったと思いました。

偶然、葬儀担当の方からこの復元処置のお話しを聞いて 実際にしていただき、本当に良かったと家族ともども感動しています。

告別式までの3日間、匂いもなくとてもキレイな状態で祖父を送り出す事が出来ました。

本当にありがとうございました。

 


先日はありがとうございました。

愛されていたお爺ちゃんなんだろうな、というのはご家族皆様の心配そうに見つめる目ですぐにわかりました。 それゆえ、どうにかしてもっと綺麗に、皆さんが安心して送り出せるお爺ちゃんにしてあげたい!という気持ちが私もとても強かったです。

ご遺体処置よりも、お爺ちゃんのオムツをとってパンツを履かせてあげられたことが私はとても嬉しく思いました。 またそのさいのお手伝いも、お孫さんたちがみんなで一緒にお力添え頂いたこと、お爺ちゃんは本当に嬉しかったと思います。

また、おばあちゃんが「段々顔が穏やかになっていくね」と仰って頂いたのも、来て良かったと心底思いました。

その後のメールもありがとうございます!

沖縄ではまだまだ認知が低いですが、ご遺体を大切にすること、が葬儀の基本だと思います。

その際はお力を貸してくださいね。

嘉陽果林

 

投稿者:kojinsama 投稿日時:

★ご遺族様の声①★

O様 故人様の奥様 痩せたお顔の復顔希望 メールより

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先日は本当にありがとうございました。 闘病中に余りにも痩せてしまい、親戚にも会いたくないと言っていた主人の事があったので、逝ってしまったあとに親族にどうしようか、どう伝えようかと、そればかり頭の中にありました。

○○さん(担当)から「復元出来る人がいますから」と嘉陽さんを紹介されたとき、そんな仕事を聞いた事がないので半信半疑でした。

しかし、主人の痩せ細った顔を見て、一瞬の迷いもなく「大丈夫ですよ。絶対に穏やかな顔に戻せますから。安心してくださいね」と言われた時に、任せようと思いました。

そのあと、見事に闘病前の主人に戻り涙が溢れてまいりました。

出棺までそれから三日ありましたが毎朝見に来て下さいました。その時も何か不安がないか聞いて下さってとても心細さがなくなったと思います。

目も閉じない位痩せていた主人に、親戚は、皆にこんな顔は見せられないと嘆いていました。

  1. しかし穏やかな顔を見てとても安心していました。

その、親戚の話も沢山聞いてくださり、親戚も嘉陽さんをとても誉めていました。

それまでは主人の顔を見るたびに驚愕し悲しんでいた親戚、お友だちでした。顔が戻ってからは、皆に笑顔が見られ、最後の夜まで皆で笑って主人の思い出話をする事が出来ました。

本人が痩せていく事を悲しんでいました。そしてそれは家族ではどうしようもなかったのです。

嘉陽さんにはとても感謝しています。

こんな風に見送れるとは思っていませんでした。

私のような家族は沢山いると思います。もっとこの仕事がメジャーになるべきだと本当に思いました。

ありがとうございました。

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O様

ご不安の中故人様を預けていただき、ありがとうございました。

ご遺族方に笑顔が見えたという事がとても嬉しいです。

毎日お話にいくたびに、初めは恐る恐る見ていたお孫ちゃん達が話しかけて下さってそれも嬉しかったです。

ありがとうございました。

嘉陽果林

投稿者:kojinsama 投稿日時:

★ご遺族様の声★を始めます。

ご遺体従事で一番怖いことは、こちらサイドの人間が【自己満足】に陥ることです

「何かをしなければいけない」という間違った使命感や

(例えば、シミシワはその人らしさなので消さなくていい、と思っているご遺族。でも「シミがあるので消しました!(良いことをした、と思っている)」という納棺師、が、良い例ですね😖)

遺族に感謝されたい」という、目的意識が違うゴールを持ってしまうと単なる「私がしてあげました!」という自己の欲求を満たして満足する結果になる可能性が非常に高いのです。

それではご遺体従事者として失格ですし(持論ですが)

何しろその内々の気持ちがご遺族に伝わらない訳がありません。

(と、思います😓)

弊社は、いつでも初心の気持ちを忘れぬようにご遺族様へアンケートを実施し、叱咤激励を頂いております。

大切な故人様を、どこの誰だか分からない馬のホネのようなわたくしに預けて下さるご遺族には、いつも本当に感謝しております。

私の技術は、沢山の故人様を救えるものだと確信しておりますが

まだまだその(修復、復元の)浸透は低く、ご遺族は不安が先行してしまいます。

その中で私がどれだけ安心感を与えられるかが一番の問題です。

お声の中の皆様の不安要素をお聴きしながら、精進していきたいと思います。

 

投稿者:kojinsama 投稿日時: