株式会社おもかげ

遺体への無償の愛と「遺体は語る」の関係性

  私は死んだ人が大好きですが、それと同じ位 「死んだ人とその周りの生きている人(遺体と遺族)」の関係性 が大好きです。 分かりにくいですが、遺体と遺族の間には無償の愛が発生しているからです。 無償の愛、という考えは生体では「親が子に」というのが近いでしょうか。 ご飯作っても何か買っても、その親子が喧嘩したからといって 親が子供に「あんたに使った何年分のこの家計簿につけてある計○○○万円

ウジ虫を見る事

私は多分、一般方々よりウジ虫を見る機会がとても多いと思います。 (一番は誰だろう? 警察や葬儀社、搬送の方々。あとは食肉工場とか、牧場や養豚場、馬とか、そういう動物がいる所ですかね。。)   ウジ虫は(気持ち悪いので)かなり好きではないですが (毎回鳥肌たちながら向き合っています!!(>_<) そして、クリアに見たくないので  メガネは絶対にはずします(>_<))

七月コンチネンス協会様の定例会❗

去った23日に、アドベンチストメディカルセンターさんの一室で 二時間エンゼルケアについて熱弁してきました!! 主催は<排泄ケア>のコンチネンス協会沖縄支部様で 西村会長と大湾先生と、トミタ看護師さんにご協力頂いて講演不慣れなわたくしをバックアップして下さいました❗ (ギリギリまで色々設定もして頂いて、ありがとうございました(;>_<;)) 日本コンチネンス協会さんというのは、人の排泄ケ

ご遺体管理学から見る、メイクスタッフ、納棺師の在り方。

人間としてよくないなぁと思うことは、思わせぶりなことをして最後まで面倒見ない事じゃないでしょうか? (完全に主観ですが、これはすごく嫌いですね(-_-;)) ちょっとニュアンスは違いますが、「釣った魚にエサをやらない」が似ていると思います。 何が言いたいかというと現在のご遺体界では当たり前のように 《思わせ振りな事をして、最後までご遺体の面倒は見ません》 (そうではない葬儀社は私が知っている限り1

★ご遺族様の声②★

О様 うっ血と浮腫みがあった故人様のお孫さん  アンケートとメールより 私自身初めて身内の不幸を経験し、元々医療職であったため死後の処置は知っていましたが、復元専門をいう分野を初めて知りました。 最初は、もうこれ以上身体に傷をつけるのも可哀想だから、腹水たまってても血色が悪くても仕方ないと思っていました。 けど、実際の処置を見て、徐々にじいちゃんの顔色がよくなり、パンパンだった身体が軽くなるような

【沖縄初!!】京都グリーフケア協会上級認定とりました!!

初級を10月に受けてから丸五ヶ月…………ついについに、上級まで取れました😭😭😭 なんど京都に行ったかわかりません! 初級で一回、中級で二回、上級で三回❗と言うことは計六回(>_<) (ほかにも、東京3回、福岡2回、静岡、宮城、と行っているので、本当に大変な半年でした。 もう今年は沖縄から出ません!! (-_-;))   (毎回嫌だったのは関空から京都までの高速バスが片道255

抜いた体液をトイレに流す?!

私は、ご遺体の修復、復元専門ですがその行程として体液を抜いてさしあげる故人様もいます。 (腹水が溜まってたり、ガスが溜まっていたり・・・病院では、死後のご遺体の腹水は抜いてくれない現状があります(>_<)) そうすると、大体お一人から10リットル近く抜けたり、少なくても6リットル位は抜けます。 しかし、一部の方からは   「その体液、トイレに捨ててるんでしょ?」 と言われます

あなたの周りの【アウトプット依存型】

私が感じる、 知識披露の【アウトプット依存型】 について。 最近、「あの人はスゴいから、紹介したい」という話をよくされますが あまり乗り気にはなれません😖😖 「スゴいって、何がスゴいんですか?」と聞くと 「いやぁ~スゴく勉強してるんだよ あなたもそうでしょ!」 私は確かにバカなりに頑張りました!けど……… 【知識披露型】の段階モデルにすっかり当てはめられる結果にもなっています。 この【スゴい人】は