株式会社おもかげ

良くある納棺師blogが続かない理由と、その内容について考えてみた。

巷には数多の納棺師blogがあります。

それらの共通点は

★非日常のビックリエピソードが書いてあります。

(御遺体の腐敗程度、こんなあり得ない御遺族だった、等)

★死というもの、それの恐怖観念を植えつける内容が多いです。

★長続きしない。

(これはかなりあるあるです!!
初めは「すごーい」「こんななんだ!」と驚愕していた事実も、
時間がたつと慣れてしまってご遺体も腐敗してようが驚かなくなる。
更には遺族エピソードも殆ど同じような内容が多いので、何もそこに感じなくなる。
だから当初のように、
その気持ちで書く事が出来ないんですね。

試しに、そのblogが何ヵ月続いているか見てみると良いです(^o^;))


長年納棺師をしていると、きっと驚きがないので
発信力、文章の惹き付け力に欠けます。

つまり所謂(いわゆる)【納棺師blog】をしてる人は
新人だと言うことが分かりますね。

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【おもかげblog】は
御遺体の悲惨さや御遺族の
ご苦労エピソードなどを伝える気は一切ありません。

(そっち系を知りたかったら、上野先生のベストセラー「死体は語る」を読んで下さい😅)

それより、患者様が死を経験し、御遺体になられてから、火葬されるまでの不安な数日を
どこまで優しい気持ちで見守る事ができるか、
どれだけその御遺体、御遺族に寄り添えることができるか、
それを自問自答しながら
皆様にグリーフケアの大切さをblogという形で
伝えて行けたらいいな
と思います😊😊

【おもかげblog】はそこを大切にしていきますので
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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