16日朝6時〜7時 外科医ノブ先生とクラブハウスで対談【医療部屋】多職種連携を葬儀社まで!

沖縄県独自の素晴らしい所って沢山あるけど、先祖崇拝である事は沖縄ならでは!
もっともっと全国に広まっても良いと思う。

私は葬儀社ではないので詳しくはわからないけど、こんなにご遺体を大切にする県は沖縄位だし、そんな県民の皆さんの気持ちを大切にしたい。

新しい風は大切、新しい価値観も大切だけど、
温故知新の気持ちを忘れずに
我々世代が先輩が大切にしてきたものを守っていかないといけないのではないのかなぁーと思ったり。

私は私が出来る事を、一歩踏み込んでやればそれでいい!
クラブハウスという媒体を使って、
私が沖縄県の遺体事情を全国で初めて発信する!

https://www.joinclubhouse.com/room/xnbDVwErhttps://www.joinclubhouse.com/room/xnbDVwEr

投稿者:kojinsama 投稿日時:

遺体従事に不向きなタイプ

会社作って、3年間、ご遺体とご遺族の為だけに生きてきた私だからこそ、発信する言葉全てに根拠をつけられる事ができるのです🔥🔥
メラメラしてます!🔥🔥🔥

これからも沖縄県のご遺体とご遺族の付き人として頑張りたい🥰

勿論、心ある葬儀社さんのお手伝い精神も忘れませぬ🙇

ご遺族の前で着付けをする仕事の方、
お風呂にいれる仕事の方、エンゼルケア等を行う医療者さん、ならびに法医学方面の方々の
統計結果ではないので、

悪しからずご了承下さいませ。

徹底的なグリーフケア、そしてご遺族満足を目指した結果が、こうなりました。
興味ある方、ご参考にどうぞ🤗

投稿者:kojinsama 投稿日時:

2021年今年も宜しくお願い致します。

沖縄タイムスさんに今年も挨拶文掲載させて頂きました🥰

すみません、Twitterとインスタグラムにばかり投稿してしまって中々blogを書けていませんでした…

Twitterは描写が鋭すぎると言うことで汗、アカウント凍結一歩手前なのです😞その為Twitterアカウントを持っていない方は見ることが出来ません。

しかし内容は事実しか書いてないですし、弔う側にいらっしゃる方々・医療従事の方々のとても勉強になると思うので、是非是非多くの方にお伝えしたいと思っております。

なのでTwitterのスクショをそのまま毎回インスタグラムに張り付けする事にして、誰もが閲覧する事が出きるようになりました❗️😃

インスタグラム↓(Twitterと連携)

https://www.instagram.com/omokage.kojinsama

Twitter↓(Twitterアカウント持ってないと見られません😞)

https://twitter.com/omokage_okinawa?s=09

YouTube↓(聞き流し系ご遺体雑学しかアップしていません🤗)

https://youtube.com/channel/UCD0_-P0MYUFxqhK-OU6OcQw

Facebook↓

https://m.facebook.com/kabusikigaisyaomokage/?ref=bookmarks

YouTubeも始めましたので、2021年は充実しそうです(*^^*)

お時間ある時、是非とも見てみて下さい。

それでは遅くなりましたが、今年も皆様宜しくお願い申し上げます❗️

これからも沖縄県のご遺体とご遺族に貢献させて頂きたい次第でございます。

そして!以前お会いしたご遺族と、またすぐ会わない事をせつにお祈りしております。

皆様、健康にゆっくり、過ごして参りましょう。

投稿者:kojinsama 投稿日時:

おもかげ紹介カードが出来ました‼️

今まで「家族に紹介したいけど、内容が内容だけに紹介しにくい」というお声が多かったので、

とても分かりやすく書いてあるおもかげ紹介カードを作って頂いたのですが…

届いたのでやっとご報告できます❗️

表表紙…その方らしさは千差万別なのです😊
裏表紙…まさかのQRコードでこちらの偏見blogにひとっ飛び😍
中を開くと、しっかりと内容が書いてあります。
ご遺体にも明日がある事を皆様忘れていませんか?

病院・施設各所にも

置けるように

医療者目線で手掛けたかったので

知り合いの看護師さんに作って頂いたんです😍

すっごい大満足してます!!🤩


必要な方にお届けできるように、

色んな病院や施設に声掛けして

置かせて頂きたいと考えております。

意見として「メイクは家族がやるからいいよ」というお声がよくあります。

(メイクは私よりも、長年お側にいらしたご家族の方が断然お上手だと思います)

所が、人間は死亡するとメイク以外の問題を抱えられているケースが 少なくないと感じます。

(緩和ケアや在宅医療などで過ごした方は比較的該当しない事が多いですが…)

生前の過ごし方、死亡の仕方、死因、家族の関係性、家族・本人の死生観…

これらは多種多様すぎてけっして画一的ではありません。

私の今までの統計として、

以下の方々は遺体全体の7割位いらっしゃいます。

故人が既に死ぬ前から変わってしまっている
(ICU死亡or痩せすぎてるor浮腫んでるor黄疸or腹水or腫瘍…等)
自宅死亡や事故で警察搬送or解剖に行き、
遺族の元に帰ってきた時は既に悪化している

(皮膚が剥けているor傷があるor腐敗してるor皮膚が緑や赤黒くなっているor臭いが凄いorウジ虫が出てきた…等)

勿論、遺族がそれらの故人の変化を受け入れていれば
全く問題ないのですが、、、
多くは受け入れが困難で、死亡した事の悲しみと同じくらい、故人の変化に悲しんでおられ、そのまま荼毘にふされております。

そのような変化は
ある人にとってみたら
「自然な事」で「死んだらこうなる」のかもしれませんが
ある人にとってみたら元気でエネルギッシュだった頃の生前の故人と比較してしまい
単なる悲しみの上塗りをしてしまうものなのです。

私の役割は、後者に寄り添い、
少しでも故人を穏やかなお顔にするという形で

遺族と故人のサポートをする事なのです。

病院、施設で必要な方はご連絡ください。
ご希望枚数お届け致します。

問合せ先 07052788629

(処置中は出られません。ショートメール対応になりますので、ご用件をいれておいて下されば後程ご連絡を差し上げます。)

このカードが多くの方の目に触れていただき、
少しでも遺族の悲しみの緩和ができたらと
心から願っております。

(尚、弊社は葬儀社には属しておりません。
故人がいらっしゃる所になら沖縄県内どこにでも伺えます。)

投稿者:kojinsama 投稿日時:

Twitter5月分

最近はまってるTwitterですが、、、話が長いと言われるわたくしにはちょうど良いツールである(140文字)とご好評頂いてます💓♥️❤️

しかしながら描写が激しいゆえに垢BANリーチ(アカウント凍結手前)の処置を取られておりますので、Twitterアカウントお持ちでないと見られない状況になっております😞

なので少しずつ、まともな倫理観のつぶやき投稿をブログに少しずつ載せていこうかなぁーと思いますので、是非是非見てください(*^^*)

とりあえず5月分として載せておきます。

Twitterって全国の奇人変人が集まる所なので中々面白いです。色んな方がいるので勉強になりますね。

しかし最近看とりにたいしての倫理観や死生観が厳かではなくなってきていると感じます…いえ、おもおもしずしず看とりをすべきだ!という考えでは全くないのですが…

そうじゃなくてなんというか… 我々サポート側の人間が家族の一員になってしまっているんですがそれって絶対にダメだと思うんです。どこまで行ってもどれだけ仲良くなっても家族の輪の中に入ってはいけないと感じます。 その境界線が最近ゆるいとゆーか…

近々看護師さんとデスカンファ予定ですから実際看とりをされる片方の意見を是非伺ってみたいものです。

投稿者:kojinsama 投稿日時:

Twitter始めました

https://twitter.com/kojin_kojinsama?s=09

今さらTwitter?!って感じですけどなかなか面白いです😇

私は毎回現場現場で思うことが多いので、

備忘録がてらツイートしたりしてます。

でも一番は、遺体を管理する人が沖縄にいる!という遺体管理の社会的認知をあげたいと思ってやっております。

インスタグラムもやってるけど、写真を現場で撮らない私にとって

文字を打ち込めるTwitterはとてもあってると思います❗️

これからも全国沢山の方の目にとまるようにがんばります~🌠

看護師さんや医療者さん、看とりする方々ように遺体のQ&A多めに出してるので

気になる方は是非フォローをお願い致します🥰

投稿者:kojinsama 投稿日時:

私が作った私の大切な会社。

保険証に自分の会社名って地味に嬉しいものです🥰


親から継いだ会社でもなく、
友達や家族と始めた会社でもなく、
自分の力のみの会社であること、
平成に会社をおこした事は、
大変誇りに思います。

今年で四年目を迎えますが
こういう目で見える形になると凄く嬉しいものです。😍

私は『時間がたって腐っている人間を元に戻すこと』以外はなんでも出来ます。

※腐敗は腐敗でも、顔面のガンで腐敗したところは綺麗に出来ます!

これからも日本唯一のオリジナル技術を駆使して、
全ての技術・知識を

沖縄県のご遺体・ご遺族に還元していきたい。

なので、贅沢はせずにこれからも現場にはウィンドブレーカーで行きますし

車はボロいレンタカーしか載りませんよ…🚙🚙🚙🚙

(;>_<;)

すべてのご遺体に全身全霊を捧げて来ました。

これからも、もっと飛躍したいです。

投稿者:kojinsama 投稿日時:

悪魔の装着具

ここでは、今、この瞬間にでも使用されているもので私が『顔面が醜悪になる』と即中止を叫びたい悪魔の装着具を2つご紹介致します。

その一

ヒラヒラ顎バンド

実際はこの黄色い部分です。

このヒラヒラした顎バンドは、葬儀社が病院や施設にお渡しして装着させます。

自宅に安置されても取り外される事はなく、火葬までこのヒラヒラして圧迫され苦しそうな顔になったまま、

誰も取りません。

やがて、↑図のように赤いところが晴れ上がり、ブロッコリーのような顔面になります。醜悪極まりない顔面にされる装着具No.1なのに、アホな葬儀社は取りません。

『取ったら口が開くから』という理由になります。

そう、この装着具の目的は口閉じです。

こんなヒラヒラのメルヘンなゴムで顔面を縛り上げ、ブロッコリー風にできる葬儀社ならびにスタッフは人情の欠片もないか、単なる勉強不足ですから、遺族の皆さんが知識を持つしかありません。

醜悪な顔面を我慢するのであれば、即刻外しましょう。そして、タオルを顎下におけば解決します。

それから口閉じができる、というメイクさんか葬儀社さんか納棺師さんに依頼すれば良いのではないでしょうか。

その二

北欧生まれのチンカラー

チンカラーという、近代的で未来感満載のプラスチック素材を使用している時代遅れの病院は、私が知る限り沖縄県に二院あります。

これは前者の顎バンドよりはもしかしたら見た目がはるかによいのですが、

(ブロッコリーにはなりにくい!)

(棒なので見えにくい!!)

というメリットはあります。しかしデメリットははるかにそれを超越しています。

・ノルウェーの看護師たちによって製品化…??

ちょい待てちょい待て

ノルウェーの遺体事情は日本と似ているのか?という疑問。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/45510?page=4

⬆️スウェーデン・ノルウェーの北欧福祉事情

亡くなりかたとか生き方は専門外なので置いておいて。

死亡者の顔面推測が出来ますね。

つまり北欧は 日本より浮腫み遺体は圧倒的に少ないはずです。

と、なると、チンカラー被験者はガリガリの高齢者だけでやったんじゃないと思わざるおえない製品ですぞ。。。

何種類購入すれば全遺体まかなえるのか疑問。。

因みに沖縄のチンカラー使用院では多分Mしか購入してないんじゃないかと思われる

・装着したガリガリの方々の顎の皮膚が不自然に ムニ とか、ンッ となっているのは気にならないのでしょうか?

(記述はノルウェーナースはチンカラーによる、より自然な表情を目的としたとなっておりますが、

それは北欧が在宅看取りに特化していて、遺体が場所移動することがほぼないからそのままでいけたのではないのか?!?

日本はまだまだ病院死亡が多いので、その後、安置場所に移動します。

その為、遺体は大きく揺れます。

遺体が自宅に帰ってきたらほぼ顎の皮膚がひきつれています。)

・そして、これは『外さない前提』で作られているのでしょうか?

外すとまるで首吊りしたかのような赤紫で、

さらに当たっている部分に凹みがついているんですけど、

もしかして取り外し不可な商品でしたか?

私が今までに外したチンカラー痕は、

医療のマスク痕が可愛く見えるほどの

首吊り痕にそっくりでした。

(③件中全部!)

おっと、小さな字で注意書き。

フムフムなるほど………って看護師さんがたのエンゼルケアやる時間帯は記述通りの『死亡後早い時間』になりますよ。

また悪徳死後処置ケアセットを販売してる県外のあこぎな会社に売り付けられて

それを口とじの神道具だと勘違いした

県内の金の亡者が病院に売りにきたんでしょうけど…

チンカラーを使用するそのタイミングの明記がないのに

いかにも遺体の悪化についてはそちらの使用の仕方でございます、みたいに言われそうで腹が立つ。

2度と沖縄に売りに来ないでほしい。

顎バンドは、外してマッサージしたらヒラヒラの跡は取れますが、

チンカラーは赤紫の色も首吊りみたいな凹みも取れない!!!

ドライアイスのエコもそうだけど、葬儀社は金のためではなく、遺族や遺体のために存在していてほしい。

ドライアイスecoを売りにきている県外の業者を信じてはいけませんよ。

私は毎日遺体管理をしていますから、顎バンドにしろチンカラーにしろ、ecoアイスにしろ、その後の遺体への悪化をしっています。

口を閉じたければタオルを口したにあてておけば充分です。

それでも、閉まらない、タオルなしで自然に口を閉めたい、

そういうニーズがあるので、遺体の口閉じ専門の私みたいな人間がいるのです。

ご遺体はとてもナイーブで、環境と外部の力に非常に弱いです。

(しかし薬品にはめっぽう強い!汗汗)

ですから、バンドやチンカラーなどで傷をつけたり圧迫しては絶対にいけないのです。😡

投稿者:kojinsama 投稿日時:

鶴の恩返し~処置を見せない理由~

遺体管理として私に求められているのはメイク・着付けのパフォーマンス等ではなく、本気の処置であります。

(それは医療の手術に似てる…かな)

そうなるとおくりびと云々ではなくなってくる。

依頼主は

『儀式』や『パフォーマンス』ではなく

『本気で本人の体内・

顔面の改善を

求めている方々』

からの依頼が殆どなのです。

私の気を反らして、中途半端な手伝いをされるより

全力で集中してその手伝いを完璧にやってほしい、と心から願う方々ばかりなのです。

分かりやすく言うと、

手術に家族が付き添えないのは何故でしょうか?
色んな理由があるなかで上位に上がるのは
それがパフォーマンスではなくドクターの本気と全力で行うからではないのでしょうか?
(因みに、私がしているのは医療行為ではありません。

法律的に全く問題はございません。)

では、なぜ家族に見せられないのか?と思う方は多いでしょう。

それは

あなたが出来ない事を私が専門家として代行しているからです。

技術・知識・経験が備わっている自分を信じている私がする行為の目的は

『遺族へのパフォーマンス』ではなく

『故人への余計な心配を払拭』させるため

のみであります。

因みに↑のように(医療行為ではないのか)等を言ってくる人々は100人中100人、

遺族ではありません。

(と言うか、アンチ私汗汗汗妬み嫉みはどこの世界でもありますので…嫌みを言われながら頑張ってますぐすん(T^T)私には遺族と遺体がついていると信じて日々生きております(T^T)遺族の皆様感謝しております(T^T))

(あっっ遺体の法律は完璧に覚えているのでいつでも聞いてください😇)

話しはずれましたが…

以下、よく考えて見てください。

死や病気の深刻な悩みとは無縁の、

それらを対岸の火事としている、関係のない、健康な人間ばかりが現場を否定するのです。

健康な身体を持っている我々には、

本人の、家族の気持ちはわかりません。

朝起きて朝日を浴びて毎日が始まる、そんなあなた方には絶対にわかりません。

勿論本人の痛みや辛さなんて誰にもわかりません。

そして、遺族の痛みや辛さも絶対にわかりません。

私は自分の人生をそのような遺体と遺族の手伝いをするために生きています。

全てを犠牲にして、故人の為に今生きています。

沖縄にいる私を知る人はわかると思いますが

誰かと遊びにいくこと、飲みにいくこと、誰かと食事にいくこと、遺体関連以外のメールも一切しません。

そもそも飲み会には

参加したくありません。新年会や忘年会も参加したくありません。ストレスきわまりないのです。

(セミナー・勉強会後の懇親会は話が盛り上がるから行きたい✨)

酔った人間が良い話しが出来るわけない、というのが私のスタンスです。

関係ないけど、異業種コミュニケーションみたいな集まりも絶対に行きませんww

こう言った技術職にはそのような場でお客さんを得ることなんてほぼ無理でしょう。IT関係とかならいいかもしれませんが。

女性起業家とかの集まりも行きません。

『女性起業家特有の悩みを共有しましょう!』と時々メッセージが来ますが、私の悩みは誰にも理解されませんし、他の女性起業家の悩みを共有できる程のキャパはありません

(そう言えば、最近めちゃめちゃ多い『私も遺体が好きなんですよー』っていう人からコンタクトあるんですが、そう言う変な人と話したくありません。

にわか遺体好きが多すぎてイラつく一方です。

遺体とともに生きるので彼氏作らない再婚しないとしている私からしたら

にわかですにわか!)

私が考えているのは今日の故人の明日だけです。

そして暇な時間があれば家に帰りたいです。寝ていたいです。

月の3~4回は車中泊しています。ですから時間があれば家で寝たいですw

死は突然に起こり、いつでも全力の処置と遺族の安心の手伝いをする為にエネルギーつかいたくない。

遺体とともに死んでいく覚悟で、現在があります。

それほどの私の気持ちをきいても、

まだ興味本位で『処置が見たい』と寝言みたいな事を言ったり『見せられないことを…』とヒソヒソいいますか?

1つ、よい事を教えましょう。

鶴の恩返しという話しです。

私は、私を受け入れて下さった沖縄県になにか恩返しがしたいと思っておりました。

私は遺体が大好きでした。

恩返しは遺体管理で、となっている訳です。

わかりやすい昔話ですね。

社会貢献は専門分野を一歩踏み出すことから始まります。

って、

戦場ジャーナリストの渡部陽一さんが仰っていました。

(☆☆補足として☆☆)

①依存先を男性から遺体にシフトチェンジしているだけです。

安心してください。頭は正常ですよ…

②月に50人近く死者を見ている私は、

恐らくその人の『死』やその人の『人生』というそのものを形として客観的に解釈することが出きる立場にいる部類だと思います。

そうなると

『人生を全うした』

と故人本人が思っているケースは、

歳は関係なく

『やりたいことをやり遂げた人達』

であると感じます。

『まだまだ生きたかった』と言っておられた故人方は、なにか生きて成し遂げたい他の目的があったように感じます。

系統は、80過ぎてから英語を覚えたりする天才肌の意欲的なお年寄りなどがそのタイプですね。

かなりすごいことですし、その意欲は羨ましいです(>_<)

よくある≪死ぬまでにしたい10の事≫とかが良い例ですね。

つまり、死を考えて生きている私にお声をかけて下さるお優しい方々は、きっとまだ成し遂げていない何かをお持ちだからこそ私にそう言って下さるのだと感じます。

以前TVで、この世で生き残るにはドラスティックな改革が必要なんですよ

ってピカ子が言ってました。

なんやねんドラスティックってw

こう言う顔の故人様、結構いる…

投稿者:kojinsama 投稿日時: