https://www.joinclubhouse.com/event/mgvw1LWZ
私がクラブハウスに来た理由は1、ご遺体は怖くない事 2、正しいご遺体処置を広める事 3、世の中にグリーフケア、という言葉を広める事。
今回は、沖縄葬儀と関東葬儀の徹底比較をします!
https://www.joinclubhouse.com/event/mgvw1LWZ
私がクラブハウスに来た理由は1、ご遺体は怖くない事 2、正しいご遺体処置を広める事 3、世の中にグリーフケア、という言葉を広める事。
今回は、沖縄葬儀と関東葬儀の徹底比較をします!
先日下駄鼻緒さんが沖縄にいらして、動画撮影できました!!
5月半ばに下駄鼻緒さんのYouTubeにわたくしも出演します〜🤗
年末は、松原タニシさんと木村プロデューサーが事務所に来てくださって色々お話させていただきミーハーな私は芸能人と会えてすんごい嬉しかった!!
その様子は、プロフ欄の弊社のYouTube動画で見られるので見てください😻
そして、全国に【グリーフケア】という言葉を広めたいとは思っていたが、
まさか怪談方面に広がるとは、夢にも描いていなかった😂😂 でもこれはこれで運命だと思う。
父の他界と遺体修復師
「元気な姿」に戻って出棺
「遺体修復師」という職
業を知っているだろうか。
遺体の尊厳を守り、病気な
どで変わってしまった姿を
処置し、生前の姿まで近づ
けるのだ。
今年初めに、父ががんで
他界した。病気発見時には
車も運転できるくらいに元
気な父であったが、日を重
ねていくうちに食事も取れ
ず細くなり、変わってしま
った姿に父自身もショック
を受けていた。細くなった
姿を気にしており、亡くな
る直前まで、孫や子の私と
も会いたくないと話してい
たと母から聞いていた。
しかし、死去するとその
変わってしまった姿で最期
に会いに来てくれた人々と
対面しなければならない。
父自身は、どうすることも
できず、私たち家族は生前
の父を思い出し、何かでき
ることはないか考えた。
そこで知り合いに紹介し
てもらったのが「修復師」
との出会いである。全国的
にも数少ない職業のよう
だ。初めて聞く職業であり
イメージができなかった
が、細くなってしまった父
の尊厳を少しでも保ちた
い。そんな思いから家族全
員二つ返事で依頼した。
修復師は父の遺影を確認
し、生前のエピソードを聞
きながら修復に当たった。
母は父が亡くなる直前まで
自宅介護を行っていた。修
復師からは「このようなや
せ方は奥さまがしっかり介
護していたのが分かります
よ」と、母の労をねぎらう
言葉を掛けていただいた。
母もその言葉に救われた表
情を浮かべた。その姿を見
て私も安心した。
修復中は故人である父に
も配慮しながら、修復師は
「鶴の恩返し」のように戸
を閉じ、修復に当たった。
処置を終えた父の姿を見る
と、へこんでいた目や細く
なった頰もふっくらしてい
る。元気だった父の姿だっ
たのだ。細くなっていた父
が急に元気になったような
安心感が、私たち家族を包
んだ。
私たちも父の手や足にワ
セリンを塗り、遺体の保全に
に努めた。これが唯一、
と最期に触れ合えることだ
ったと思う。
今回の出来事で遺体が怖
いという認識が変わった。
修復師は出棺の朝にも来て
くれて、最期のお見送りの
準備もしてくれた。
父もきっと喜んでいるに
違いない。おかげさまで私
たち家族も元気そうな姿
で父を見送る事ができて
本当に感謝している。
父は享年63とまだ若く、
悔やまれる気持ちも強かっ
た。これまでの父に感謝し、
前を向いて父の生きられな
かった分を精いっぱい、今
日も全力で生きていきます。
沖縄タイムスさんに今年も挨拶文掲載させて頂きました🥰
すみません、Twitterとインスタグラムにばかり投稿してしまって中々blogを書けていませんでした…
しかし内容は事実しか書いてないですし、弔う側にいらっしゃる方々・医療従事の方々のとても勉強になると思うので、是非是非多くの方にお伝えしたいと思っております。
インスタグラム↓(Twitterと連携)
https://www.instagram.com/omokage.kojinsama
Twitter↓(Twitterアカウント持ってないと見られません😞)
https://twitter.com/omokage_okinawa?s=09
YouTube↓(聞き流し系ご遺体雑学しかアップしていません🤗)
https://youtube.com/channel/UCD0_-P0MYUFxqhK-OU6OcQw
Facebook↓
https://m.facebook.com/kabusikigaisyaomokage/?ref=bookmarks
YouTubeも始めましたので、2021年は充実しそうです(*^^*)
お時間ある時、是非とも見てみて下さい。
それでは遅くなりましたが、今年も皆様宜しくお願い申し上げます❗️
これからも沖縄県のご遺体とご遺族に貢献させて頂きたい次第でございます。
そして!以前お会いしたご遺族と、またすぐ会わない事をせつにお祈りしております。
皆様、健康にゆっくり、過ごして参りましょう。
今まで「家族に紹介したいけど、内容が内容だけに紹介しにくい」というお声が多かったので、
とても分かりやすく書いてあるおもかげ紹介カードを作って頂いたのですが…
届いたのでやっとご報告できます❗️
医療者目線で手掛けたかったので
知り合いの看護師さんに作って頂いたんです😍
すっごい大満足してます!!🤩
必要な方にお届けできるように、
色んな病院や施設に声掛けして
置かせて頂きたいと考えております。
意見として「メイクは家族がやるからいいよ」というお声がよくあります。
(メイクは私よりも、長年お側にいらしたご家族の方が断然お上手だと思います)
所が、人間は死亡するとメイク以外の問題を抱えられているケースが 少なくないと感じます。
(緩和ケアや在宅医療などで過ごした方は比較的該当しない事が多いですが…)
生前の過ごし方、死亡の仕方、死因、家族の関係性、家族・本人の死生観…
これらは多種多様すぎてけっして画一的ではありません。
私の今までの統計として、
以下の方々は遺体全体の7割位いらっしゃいます。
★故人が既に死ぬ前から変わってしまっている
(ICU死亡or痩せすぎてるor浮腫んでるor黄疸or腹水or腫瘍…等)
★自宅死亡や事故で警察搬送or解剖に行き、
遺族の元に帰ってきた時は既に悪化している。
(皮膚が剥けているor傷があるor腐敗してるor皮膚が緑や赤黒くなっているor臭いが凄いorウジ虫が出てきた…等)
勿論、遺族がそれらの故人の変化を受け入れていれば
全く問題ないのですが、、、
多くは受け入れが困難で、死亡した事の悲しみと同じくらい、故人の変化に悲しんでおられ、そのまま荼毘にふされております。
そのような変化は
ある人にとってみたら
「自然な事」で「死んだらこうなる」のかもしれませんが
ある人にとってみたら元気でエネルギッシュだった頃の生前の故人と比較してしまい
単なる悲しみの上塗りをしてしまうものなのです。
私の役割は、後者に寄り添い、
少しでも故人を穏やかなお顔にするという形で
遺族と故人のサポートをする事なのです。
(処置中は出られません。ショートメール対応になりますので、ご用件をいれておいて下されば後程ご連絡を差し上げます。)
このカードが多くの方の目に触れていただき、
少しでも遺族の悲しみの緩和ができたらと
心から願っております。
(尚、弊社は葬儀社には属しておりません。
故人がいらっしゃる所になら沖縄県内どこにでも伺えます。)
https://twitter.com/kojin_kojinsama?s=09
今さらTwitter?!って感じですけどなかなか面白いです😇
私は毎回現場現場で思うことが多いので、
備忘録がてらツイートしたりしてます。
でも一番は、遺体を管理する人が沖縄にいる!という遺体管理の社会的認知をあげたいと思ってやっております。
インスタグラムもやってるけど、写真を現場で撮らない私にとって
文字を打ち込めるTwitterはとてもあってると思います❗️
これからも全国沢山の方の目にとまるようにがんばります~🌠
看護師さんや医療者さん、看とりする方々ように遺体のQ&A多めに出してるので
気になる方は是非フォローをお願い致します🥰
保険証に自分の会社名って地味に嬉しいものです🥰
今年で四年目を迎えますが
こういう目で見える形になると凄く嬉しいものです。😍
私は『時間がたって腐っている人間を元に戻すこと』以外はなんでも出来ます。
※腐敗は腐敗でも、顔面のガンで腐敗したところは綺麗に出来ます!
なので、贅沢はせずにこれからも現場にはウィンドブレーカーで行きますし
車はボロいレンタカーしか載りませんよ…🚙🚙🚙🚙
(;>_<;)
すべてのご遺体に全身全霊を捧げて来ました。
これからも、もっと飛躍したいです。
ここでは、今、この瞬間にでも使用されているもので私が『顔面が醜悪になる』と即中止を叫びたい悪魔の装着具を2つご紹介致します。
このヒラヒラした顎バンドは、葬儀社が病院や施設にお渡しして装着させます。
自宅に安置されても取り外される事はなく、火葬までこのヒラヒラして圧迫され苦しそうな顔になったまま、
誰も取りません。
やがて、↑図のように赤いところが晴れ上がり、ブロッコリーのような顔面になります。醜悪極まりない顔面にされる装着具No.1なのに、アホな葬儀社は取りません。
『取ったら口が開くから』という理由になります。
そう、この装着具の目的は口閉じです。
こんなヒラヒラのメルヘンなゴムで顔面を縛り上げ、ブロッコリー風にできる葬儀社ならびにスタッフは人情の欠片もないか、単なる勉強不足ですから、遺族の皆さんが知識を持つしかありません。
醜悪な顔面を我慢するのであれば、即刻外しましょう。そして、タオルを顎下におけば解決します。
それから口閉じができる、というメイクさんか葬儀社さんか納棺師さんに依頼すれば良いのではないでしょうか。
チンカラーという、近代的で未来感満載のプラスチック素材を使用している時代遅れの病院は、私が知る限り沖縄県に二院あります。
これは前者の顎バンドよりはもしかしたら見た目がはるかによいのですが、
(ブロッコリーにはなりにくい!)
(棒なので見えにくい!!)
というメリットはあります。しかしデメリットははるかにそれを超越しています。
ちょい待てちょい待て
ノルウェーの遺体事情は日本と似ているのか?という疑問。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/45510?page=4
⬆️スウェーデン・ノルウェーの北欧福祉事情
亡くなりかたとか生き方は専門外なので置いておいて。
死亡者の顔面推測が出来ますね。
つまり北欧は 日本より浮腫み遺体は圧倒的に少ないはずです。
と、なると、チンカラー被験者はガリガリの高齢者だけでやったんじゃないと思わざるおえない製品ですぞ。。。
因みに沖縄のチンカラー使用院では多分Mしか購入してないんじゃないかと思われる
・装着したガリガリの方々の顎の皮膚が不自然に ムニ とか、ンッ となっているのは気にならないのでしょうか?
(記述はノルウェーナースはチンカラーによる、より自然な表情を目的としたとなっておりますが、
それは北欧が在宅看取りに特化していて、遺体が場所移動することがほぼないからそのままでいけたのではないのか?!?
日本はまだまだ病院死亡が多いので、その後、安置場所に移動します。
その為、遺体は大きく揺れます。
遺体が自宅に帰ってきたらほぼ顎の皮膚がひきつれています。)
・そして、これは『外さない前提』で作られているのでしょうか?
私が今までに外したチンカラー痕は、
医療のマスク痕が可愛く見えるほどの
首吊り痕にそっくりでした。
(③件中全部!)
おっと、小さな字で注意書き。
フムフムなるほど………って看護師さんがたのエンゼルケアやる時間帯は記述通りの『死亡後早い時間』になりますよ。
また悪徳死後処置ケアセットを販売してる県外のあこぎな会社に売り付けられて
それを口とじの神道具だと勘違いした
県内の金の亡者が病院に売りにきたんでしょうけど…
チンカラーを使用するそのタイミングの明記がないのに
いかにも遺体の悪化についてはそちらの使用の仕方でございます、みたいに言われそうで腹が立つ。
2度と沖縄に売りに来ないでほしい。
ドライアイスのエコもそうだけど、葬儀社は金のためではなく、遺族や遺体のために存在していてほしい。
ドライアイスecoを売りにきている県外の業者を信じてはいけませんよ。
私は毎日遺体管理をしていますから、顎バンドにしろチンカラーにしろ、ecoアイスにしろ、その後の遺体への悪化をしっています。
口を閉じたければタオルを口したにあてておけば充分です。
それでも、閉まらない、タオルなしで自然に口を閉めたい、
ご遺体はとてもナイーブで、環境と外部の力に非常に弱いです。
(しかし薬品にはめっぽう強い!汗汗)
ですから、バンドやチンカラーなどで傷をつけたり圧迫しては絶対にいけないのです。😡
遺体管理として私に求められているのはメイク・着付けのパフォーマンス等ではなく、本気の処置であります。
(それは医療の手術に似てる…かな)
そうなるとおくりびと云々ではなくなってくる。
依頼主は
『儀式』や『パフォーマンス』ではなく
私の気を反らして、中途半端な手伝いをされるより
全力で集中してその手伝いを完璧にやってほしい、と心から願う方々ばかりなのです。
分かりやすく言うと、
手術に家族が付き添えないのは何故でしょうか?
色んな理由があるなかで上位に上がるのは
それがパフォーマンスではなくドクターの本気と全力で行うからではないのでしょうか?
(因みに、私がしているのは医療行為ではありません。
法律的に全く問題はございません。)
では、なぜ家族に見せられないのか?と思う方は多いでしょう。
それは
因みに↑のように(医療行為ではないのか)等を言ってくる人々は100人中100人、
遺族ではありません。
(と言うか、アンチ私汗汗汗妬み嫉みはどこの世界でもありますので…嫌みを言われながら頑張ってますぐすん(T^T)私には遺族と遺体がついていると信じて日々生きております(T^T)遺族の皆様感謝しております(T^T))
話しはずれましたが…
以下、よく考えて見てください。
死や病気の深刻な悩みとは無縁の、
それらを対岸の火事としている、関係のない、健康な人間ばかりが現場を否定するのです。
健康な身体を持っている我々には、
本人の、家族の気持ちはわかりません。
朝起きて朝日を浴びて毎日が始まる、そんなあなた方には絶対にわかりません。
勿論本人の痛みや辛さなんて誰にもわかりません。
そして、遺族の痛みや辛さも絶対にわかりません。
私は自分の人生をそのような遺体と遺族の手伝いをするために生きています。
沖縄にいる私を知る人はわかると思いますが
誰かと遊びにいくこと、飲みにいくこと、誰かと食事にいくこと、遺体関連以外のメールも一切しません。
そもそも飲み会には
参加したくありません。新年会や忘年会も参加したくありません。ストレスきわまりないのです。
(セミナー・勉強会後の懇親会は話が盛り上がるから行きたい✨)
酔った人間が良い話しが出来るわけない、というのが私のスタンスです。
関係ないけど、異業種コミュニケーションみたいな集まりも絶対に行きませんww
こう言った技術職にはそのような場でお客さんを得ることなんてほぼ無理でしょう。IT関係とかならいいかもしれませんが。
女性起業家とかの集まりも行きません。
『女性起業家特有の悩みを共有しましょう!』と時々メッセージが来ますが、私の悩みは誰にも理解されませんし、他の女性起業家の悩みを共有できる程のキャパはありません
汗
(そう言えば、最近めちゃめちゃ多い『私も遺体が好きなんですよー』っていう人からコンタクトあるんですが、そう言う変な人と話したくありません。
にわか遺体好きが多すぎてイラつく一方です。
遺体とともに生きるので彼氏作らない再婚しないとしている私からしたら
にわかですにわか!)
そして暇な時間があれば家に帰りたいです。寝ていたいです。
月の3~4回は車中泊しています。ですから時間があれば家で寝たいですw
死は突然に起こり、いつでも全力の処置と遺族の安心の手伝いをする為にエネルギーつかいたくない。
遺体とともに死んでいく覚悟で、現在があります。
それほどの私の気持ちをきいても、
まだ興味本位で『処置が見たい』と寝言みたいな事を言ったり『見せられないことを…』とヒソヒソいいますか?
1つ、よい事を教えましょう。
鶴の恩返しという話しです。
私は、私を受け入れて下さった沖縄県になにか恩返しがしたいと思っておりました。
私は遺体が大好きでした。
恩返しは遺体管理で、となっている訳です。
わかりやすい昔話ですね。
って、
戦場ジャーナリストの渡部陽一さんが仰っていました。
(☆☆補足として☆☆)
①依存先を男性から遺体にシフトチェンジしているだけです。
安心してください。頭は正常ですよ…
②月に50人近く死者を見ている私は、
恐らくその人の『死』やその人の『人生』というそのものを形として客観的に解釈することが出きる立場にいる部類だと思います。
『まだまだ生きたかった』と言っておられた故人方は、なにか生きて成し遂げたい他の目的があったように感じます。
系統は、80過ぎてから英語を覚えたりする天才肌の意欲的なお年寄りなどがそのタイプですね。
かなりすごいことですし、その意欲は羨ましいです(>_<)
よくある≪死ぬまでにしたい10の事≫とかが良い例ですね。
以前TVで、この世で生き残るにはドラスティックな改革が必要なんですよ
ってピカ子が言ってました。
なんやねんドラスティックってw
4月28日(日)
10時から16時
ファミリーホールいなんせ会館
よく言われるのが
「娘が(親族の女性)がやるからいいよー」
「男性もやるんですか?!」
です。
わたくしはよく勘違いされるのですが、
なので
通常、メイクや着替えって一般の家族でもできる事なので、あくまでもその状態フォローして、キープしつつ故人本人の明日明後日の予後予測をたてるのが役割なんですね。
《眠っているように死ぬ》時代はとうの昔に終わりました。
とうの昔はいつか、具体的に言うと医療が発達する前です。
戦後すぐとかですかね?
昭和中頃でしょうか。現在70代の方々が子供の頃、当たり前のようにおじいちゃんおばあちゃんと暮らしていましたね。
朝起きたら、おじいちゃんが布団の中で冷たくなっててビックリ!!!という時代です。
夜中に誰も気づくことなく、静かに息を引き取る、、、、本当の意味で眠るように亡くなったでしょう。
なぜなら医療が発達したからです。
死亡させない為にになんでもやる方々は
そもそも人命を助けたいとお医者様を志していると思いますので
死にそうになったら、どんな事でもすると思います。家族もそれを望むでしょう。
しかし、愉液や点滴をする時点でもう眠るような遺体は難しくなります。
分かりやすく言うと人間に人工物をいれているって事でしょうかm(_ _)m
現在、9割が病院死亡ですから
(最近は在宅看とりが増えたので8割くらいかな?)
中々医療を伴わない臨終を迎える事は大変難しいと思います。
(事故、自殺、急死はその時点で医療を伴いませんが、たいていは眠るような顔面とは、ほぼ遠いです。。。)
だって私の母親は「延命治療は絶対希望しない」と私にしつこく言ってますが、
私みたいなタイプほど
万が一の時に医師に泣きすがり、母親の延命治療を頼むのが想像できますもん。
かなりのマザコンですからね(>_<)💦💦
なので、延命する判断も、愉液大量にいれる判断も、胃ろうだって、植物人間だって、私はアリだと思っています。
最愛の人は例えもう話さなくても この世にいてくれるだけできっと心の支えになると、そう思ってしまいます。。。。
と、ここら辺はエンドオブライフケアとかそこら辺になるので、私の専門外です( ̄▽ ̄;)
では、ここからですね!
人間最後はオシッコなど排泄が難しくなります。これを読んでる方々の殆どがオシッコでますよね生理現象で、でも人間は死亡数日前からオシッコが利尿剤使っても出なくなる人もいます。
簡単に考えると
1日500ミリ㍑の点滴をしました。
1日にオシッコは5ミリ㍑程出ました。
二日後に死亡しました。
点滴500㍉×2日分-オシッコ10㍉(二日分)=950㍉㍑
では、950㍉㍑の液体は、果たしてどこにいきますか??
顔面のむくみ?体内?手足のむくみ?????
点滴は二日ではないですよね、もっと長い期間の方もいらっしゃいますよね。
(どこに行くか詳しくは医療の方に聞いてください(^-^;)
死後、治療も必要ではなくなった肉体でも、ずーっとそれを液体として身体の中に保持しています。
なにしろ私はその不要な液体を死後、積極的に抜いてさしあげています。
不要な液体を抜いて、
本当の意味で、元気な頃の本人に近づいて頂きたいと心から思っているのです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
(そもそも「自然のままで」死にたいのなら、山奥で密かに餓死するべきです。
しかし、そんな事はどんなナチュラリストでもやらないでしょう。中々チャレンジャーです(・・;)))
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
またまた話めっちゃ飛びましたけど、
死後の顔面の変化について❗
眠るように死ねる時代は終わった❗
そんな感じの話をしますー!!!
無料なので来てくださいね(*^^*)
お子様達の遊ぶところもあるので是非♥️
↑はわたしが大好きないなんせ典礼ファミリーホール「あおい」の窓から見える海です~(*^^*)