告知★豊見城中央病院セミナー02/17 いなんせ会館終活セミナー03/02

今まで通り↑は記載の医療者だけです!! 入り口で葬儀社納棺関係者チェックしますので悪しからず(>_<)(>_<)
要予約です。
質問も当日受け付けます(*^^*)

↑こちらは誰でも参加出来ます❗一般人向けです(^^)

セミナーの午前のお二人は終活大先輩の元アナウンサーの美女えみさんと

お墓の申し子東恩納さんです!!

午後は看とりのスペシャリストのイハユリカさんのあとに

わたくしの話に続きます~(*^^*)

イハユリカは個人的にも仲良くさせて貰ってますが、わたくしとは真反対のすごくポジティブで素敵な女性なのです💓♥️❤️

是非皆様いらして下さいませ❗ 

他にも色々出し物満載ですぞ❇️❇️♥️

投稿者:kojinsama 投稿日時:

「葬儀社の一人として」②

葬儀社A、B、Cの社長からこう言われました。

2018年の事です。

「あなたがお客さんに名刺を渡すことはやめてほしい。将来あなたが葬儀社をやってしまってお客さんを取られたら困るから。」

と。

びっくりしました。 色んな意味で。

一つ目は、私を使って下さる葬儀社さんは私の理解をしてくれるものだと思っていました。

・私は遺体以外興味無いこと。

・沖縄の遺体に命をかけたいこと。

・名刺を渡すのは、最後まで遺体に責任を持つという意思表示である、ということ。

何回それらを伝える会話をしてきたのだろう、と物凄く悲しかったです。

二つ目に

心ある葬儀をされていたら、お客様は御社にまた戻ってきますよね??

リピート率ナンバーワンって仰っていたのは嘘なのでしょうか?

とお聞きしたいです(;_;)

持論ですが、、、

目の前の利益だけを求めているから

こんな乏しい考えを口にしてしまうのではないか?と本当に残念に感じます。

沖縄の葬儀社さんは私より年も上で、経験も知識もある方も沢山いると思いますし

実際そう言うかたは知っている限り、います。

業界を知らず、駆け出しの私に、是非大きな背中を見せて尊敬させてほしい、と

この出来事は心から感じました。

そんな中

私を使って下さる葬儀社さん・担当さんには心から感謝致します。

沖縄には今遺体ビジネス社は弊社を含め5社~10社はあると思います。

それでも声をかけて下さる担当さんには本当に頭が下がる思いです。(>_<)(>_<)

そして、最近ではお客様から直接遺体管理の依頼もあります。

最期は美しくいたい、という故人の気持ちを私が最期までサポートさせて頂きたいです。

投稿者:kojinsama 投稿日時:

「葬儀社の一人として」の疑問①

わたくしは遺体従事者ですが、

自分の立ち位置を考える事が日頃とても多いです。

なぜならば

この仕事にはじめてついた数年前、

当時の先輩が我々の立ち位置を教えて下さった時、

『依頼された葬儀社の一人として振る舞え』

でした。

理由は葬儀のプランの中に入ってるメイク等の遺体処置に関して、

ご遺族はその葬儀社のスタッフか外注スタッフか、分からないから

(と言うかどっちでもいいから)

だと認識していました。

だからあなたはその葬儀社の一人になる以上は振る舞いは充分気をつけなさいよ、と言うことだと思います。

振る舞いに気をつけろ、というのはとても納得できます!

その通りだと思いますし社会人や会社の名前を出したりそこで働く以上は当たり前でしょう。

でもなぜ『葬儀社の一人として』なのかずっと理解できませんでした。

それが最近、その言葉の発端が見えてきました。

持論ですが、そのうちのまず一つ目をご紹介致します。

葬儀社さんにとってみたら、

遺体に従事する私達は、

返礼品会社やお花やさんと同じ立場だという認知があるからなんですね、きっと。

(でしゃばるな、という事でしょう)

県外では溢れるように遺体ビジネス社が溢れ、

『遺体が触れる』という低いハードルをクリア出来た人達は、

ある程度大手で働いたら独立します。

しかし独立しても沢山強豪がいるので、

頭を下げて葬儀社さんに

『使ってください、弊社はこれだけ安くします』とお願いしに行く所も多いのではないでしょうか?

(逆に私もそう頼まれましたから)

葬儀社からみて

『あなたの所がダメでも他あるから!』という誰でも補填は出来る、という立ち位置なのではないでしょうか。


(以前、わたくしがある会社で納棺師をしていた時、

初めて県外に応援に行きました。

そちらの先輩について、かなり豪華な葬儀会館へ納棺をしに行った時の事です。

終わったあと、

通常は「終了しました!」と担当さんに言って会社に帰るのですが

その先輩は、担当者がいるはずの建物の外で微動だにしないで直立不動で待っていました。

15分過ぎても担当者に声もかけずひたすら出てくるのを待っている感じです。

真夏でジリジリと灼熱の太陽が容赦なくさしてきて、スーツの私達は、本当に辛かったです。

恐る恐る

「あの・・・担当さんに声かけないんですか?」と聞いたら

「ここでは待ってないといけないから!」

と言われ、そのまま待っていました。

なんと40分後に担当者が出てきて

「なんだ、居たんだ(笑)」

というやり取りをしていたのが衝撃的でした。

その先輩の顔から

「こんなに健気に待っている事もできるんです、弊社は」

と言わんばかりのオーラを顔全体から放っていて、かなりの衝撃を受けました。

《こんな打算めいた事をしないとやっていけないんだ・・・!!》

我々は、身分も低ければ社会的認知も立場も低いのであると、

凄く凄く感じました。



変わって沖縄では《自社で全部やる》というシステムの会社も多いため、

遺体ビジネス会社はあまり溢れていません。

その為これからのその基礎作りとしてわたくしはもっと遺体の社会的認知・立場の向上をしないといけないと思います。

遺体はお花や返礼品と同じではないと思います。

ご家族の大切な故人様が商品と化しないように

沖縄の遺体は全力でわたくしが大切にお守りしたいと思っております^^

最近はご遺族からもホームページ見たよー!というお声を頂き

大変感謝しております😃

ご遺体の為に私は生きていると実感しておりますので、

携わったご遺体には

差別なく平等にわたくしが愛していきたいと

心から思っております。

そして荼毘にふす直前まで、

ご遺族皆様の暖かい手が、

故人様の手を握り、顔を触り、お声をかけられるような

ご遺体作りに尽力したい限りです。

と、思っていた矢先に事件が起こりました。

😖😖😖😖

~②に続く~

投稿者:kojinsama 投稿日時:

1月18日(金)19時デスカフェ2


因みに葬儀関係者・納棺関係者・エンゼルケア未経験者の方々はご遠慮頂いておりますので悪しからず(>_<) 
(今回は、看とりをしたことない介護系の方々もご遠慮頂いております。)

対象者は現時点でエンゼルケアをしている方々です。

今までのような 口とじ云々~という初級内容ではなく、本格的な遺体の特異性についてお伝えするため

『エンゼルケアを日常的にされている方』に特定させて頂きます。

(例えば、介護福祉の仕事だが肉親を看取った経験がある、という方もご遠慮頂いております。)

なぜならばデスカンファレンス、というグループトークをしていただくのですが

そのテーマ自体がエンゼルケアのコアな部分を考える内容なので、携わらなければ分からない話をしてしまいます(>_<)

★★そして、葬儀社さん並びに遺体従事者もご遠慮頂いております。★★

前回デスカフェ1では、医療従事者限定で募集したのですが 

蓋をあけたら葬儀社関係者が7人もいて

 話す内容を急遽変更しなければいけなくなり、とても困りました(_ _) 

わたしはラーメン屋の店主と同じです。

秘伝のタレを、同業者に易々と明かすと思いますか??

わたくしはある程度の知識をベースにはしておりますが、話す内容には全ての根拠を持っています。

発信する全てにおいて、知識の裏付けがあります。

それは、まだ、みんなが寝ているような早朝の時間、そして夜飲みに行くような時間を徹底して遺体の管理の時間に当てたからです。

弊社のモットーとして、荼毘にふされるその朝まで徹底的に、遺体を大切に管理し続けること、があります。

『遺体をあした』を知らない者は、遺体を語る権利がない!と思っているからです。

ある早朝、その日も朝早くの出棺があり

沖縄市のご自宅にうかがった時の事です。

私は初めて『腐敗臭と緑の変色は必ずしも相関性がある訳ではない』事をその故人様で気づかされました。

その方を三日間管理して得たこの気づきは、鳥肌が立つほど感動するもので、

私は朝の五時半に激しく興奮しながら 

知り合いの先生にメールを送ったのを覚えています(笑)

脱線しましたが、つまり一朝一夕で得た知識ではなく、時間と、そして限りない遺体への愛があってこそ得た知識と経験..

それから出てくるオリジナル技術

(←これが秘伝のタレですね😊)

は簡単には渡せませんよね。

話は長くなりましたが、

ラーメン屋なので今回同業者の方々は本当にご遠慮下さい(>_<) 

(そういえば何件か問い合わせもありますが、

今のところ葬儀社での実技指導並びに遺体管理教育は行っていませんので

宜しくお願い申し上げます。)

https://www.facebook.com/events/374019970023518/?ti=cl

↑フェイスブックページです‼️ 

こちらかでも、画像の電話番号からでも予約受け付けております。


遺体はずっと未知で怖いものでした。

そしてずーっと昔から、皆に忌み嫌われて存在していました。

それが 臭くない、怖くない、冷たくない遺体を作る事で 死亡後も遺族と一緒にその空間で過ごせる事が可能になりました。

孫やひ孫が遺体の手を握れるようになりました。

死は生の側面であること、

死を意識するで より良く生きる事が出来る、と

ご遺体を通じて新たなメッセージを次世代に伝えて行きたいです^^

という訳で、デスカフェ2!

宜しくです~(*^^*)

投稿者:kojinsama 投稿日時:

★謹賀新年★

去年は沢山の関係者の皆様に見守られながら過ごすことが出来ました!

大変感謝しております

今年も沢山の故人様、ご遺族寄り添えるようにより尽力致します❗ 

沖縄タイムス元旦号にてご挨拶させて頂きました😃

私を一番理解して下さるのはご遺族であり、私を成長させて下さるのも、またご遺族であります。

応援して下さっている沢山の方々に恥じぬように沢山勉強し、2019年も沖縄のご遺体に寄り添って行きたいと心から思っております。

本年もどうぞ皆様、何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社おもかげ 嘉陽果林

投稿者:kojinsama 投稿日時:

大切なご遺族との別れで感じること

最近よくあるのですが。。。。。。

3日、4日と付き添ったご遺族方とは 離れるのが辛い位、意思の疎通や共感ができていたりします。

ご遺体が出棺される日。

それは

毎日管理させて頂いた故人様とのお別れの日。

そして得たいのしれない馬の骨のわたくしを優しく迎え入れて下さった ご遺族方とのお別れの日でもあります。

私は出棺の日は、

集合時間の30分前にお伺いして最後の「荼毘用メイク」をしにいきます。

集合時間はお坊さんが来たりバタバタするのでその前に、

ご遺族を前に「三日間ありがとうございました」

とお伝えするのです。

が・・・・・・

正直、涙なしでは挨拶できないご遺族が、本当に沢山いらっしゃいます。

私もかなり涙もろいので、ご遺族の涙を見るともう耐えられません。

涙が溢れてきて人目もはばからず

泣いてまう事もあります。

泣きながら握手をしてくださったり、時には抱きしめてくださる方もいらっしゃいます。

沢山の方が、一瞬ではあっても

私と別れることを惜しみ、

泣いて下さったその感情は、きっとその場にいる我々にしか分からない

とても大きな共感があるからだろうと思います。

こんなにも優しく、素晴らしいご遺族に恵まれているわたくしは本当に幸せ者です。

私はご遺体を通じて、眼には見えない、愛や情、

そして優しさ、慈しみ、人間の暖かさ・・・

そういった口ではうまく説明できない事を沢山学んでいるのです。

投稿者:kojinsama 投稿日時:

傘でありたい。

実は様々な所でお会いする

沢山の方々が私に、

「先日身内が亡くなりました。納棺師さんがメイクしてくれて・・・本当に眠っているようでした。」と仰ってくれます。

「そうでしたか、良いメイクさんにお会いできて良かったですね」

と お答えします。

つまり私みたいな本格的な遺体修復を必要とされる方々は

きっと世の中のほんの一握りのご遺体であるのだなぁ といつも感じます。


遺体従事するにあたり、心がけていることはいくつかありますが、そのうちの一つをご紹介します。

 

いつも傘でありたいと思っています。

雨がザーザー降っていれば 皆さん (傘、持ってくればよかったな) と

傘の必要性を感じますが

晴れている時はきっと誰も傘の必要性を感じないし、むしろ忘れていると思うのですね。

 

(つまり、綺麗なご遺体であれば私のようなお手伝いは不要であり、

痩せたり浮腫んだり、悲壮感が出ていたり、遺族が違和感を持つご遺体であれば

その時はわたくしを必要としてほしい、という意味ですね)

もしバイオハザードの映画がなければ

株式会社アンブレラ社にしたかったくらいです(^^)


投稿者:kojinsama 投稿日時:

反響

この一週間、色んな現場でお声がけ頂いて本当に嬉しかったです。

変わったこと?は

子供達にお菓子を頂く事が増えました。(お菓子大好き!!

皆様、本当に気を使って頂いてありがとうございます(;∀;)

そしてほーむぷらざが出たその午前中になんと7件もお電話があって色んな方々とお話したのですが、、、、

ほとんどの方が

「生前仲がよかったお友達の葬儀にいったら、とても浮腫んで見れたものではなかった」

「がりがりに痩せていて怖かった」

「変色していて、生前のおもかげはまったくなくてショックだった」

という悲しい現実のお話を悲痛の声でされていました。

共通していたのはその言葉の裏にある、その遺体の顔面のトラウマと見なければ良かった、という後悔です。

私は自分を評価すると、

↑の余計で不要な感情はご遺族皆様に一切出させない、綺麗でやさしい顔の故人様に戻すことが可能の、

唯一無二の遺体信者だと思っています。

ただ、遺体愛だけでこの一年間やってきましたから、その気持ちは誰にも負けません。

(そしてわたくしの担当するご遺族は、そんなわたくしみたいな得体の知れない馬の骨が、皆様の大切な故人様に寄り添うことを許して下さっているのですね。とても感謝しております。)

 

電話の中には、

あなたみたいな人は必要だから、頑張って!!!

という私の母親世代の方々からの励ましのお声もありまして。。。。

本当に有難かったです。

 

私はそのために存在しているんだ と強く思いました。

これからも沖縄県のご遺体のため、ご遺族のために頑張ります!!

 

投稿者:kojinsama 投稿日時:

生体にはない眼球の変化

わたくしは「遺体管理」という新たな部門を進んでいますが、

(↑単発でのメイクさんや納棺師さんはいますが、出棺まで毎日見守る専門は今日、日本全国にもいないと聞いています👀)

そこで一番気にしているのは

勿論グリーフケアです!が、

次に気にしているのは

遺体を悪化させない事です。

そのバロメーターとして、確認する所は眼球になります。

目の玉ですね。

遺体の顔面腐敗は、目の玉がわたくしに語ってくれます😃

・黒目の色素の抜け方

・眼球の水分の抜け方

・粘膜のつき方

・瞼から目の下の水分含有度合い

・眼球の乾燥度合い

・白目にある、黒い色素沈着が出ているかどうか。

‥‥‥

文字としてあげてもこれだけありますが実際はもっとあります(^_^;)

言ってしまえばその方が死亡時に目が開いていたかどうか、

もしくは生前から開いていたかどうかさえ、眼球だけで分かります。

わたくしにとって、

《眼球》というのはとても大切で神秘的な、

ご遺体管理に必要不可欠なパーツであります。

 

 

投稿者:kojinsama 投稿日時: