株式会社おもかげ

【ご遺体コラム】緑膿菌(りょくのうきん)はご遺体に影響するのか。

知人にこちらを頂きました。 そもそも【緑膿菌】なんて知らなかったですよ😅 一年前、 ご遺体が緑になる原因は、 筋肉組織のミオグロビンや硫黄が作用している、と 信じていた私に 「えっあれって緑膿菌じゃないの?」と 医療関係者に言われた事が なんだそれ??という疑問の始まりでした。 よく子供の鼻水を「緑」というような、アレですね! しかし、冒頭で分かりました。 【ご遺体内は、緑膿菌は繁殖しない❗❗❗】

ご遺体の為に命をかけています。  彼らとの契約。

私は「ご遺体を大好きで」と言うと、普通の人に は変態に見られます。 (普通の人、以外は「私も好き!」と返されてこのパターンです。 http://omo-kage.hatenablog.com/entry/2018/01/08/154453) ↑私がご遺体好きな人とあいまみれない理由の過去ログ。 最近はご遺体成分からのアルコール抽出を言ったもんだから、 (http://omo-kage.hatena

【ご遺体コラム】弁慶と木口小平のラッパの話。

✨✨✨✨本題!!!!!!!!!✨✨✨✨ そう言えば、筋肉が激しく緊張しているときは その瞬間から死後硬直は始まる事は既に分かっています。 スポーツ選手の急死、事故での急死は そのままの形で硬まられていらっしゃる事が多いのも事実です。   (硬直メカニズムについては、 http://omo-kage.hatenablog.com/entry/2018/01/24/074624 を見てください❗) そ

【ご遺体コラム】日本一分かりやすく、死後硬直解説をしてみた。

皆さんは良くドラマで見る【死後硬直】というものを知っていると思います。 科学捜査系のドラマでありがちな 「背部に死斑あり………四肢までの硬直 ………死亡推定時刻午前0時~2時ね!( ・`д・´)✨」 ってやつです❗ 硬直について、(一般人向けに)簡単に説明します。 ★死後約二時間後から、心臓より始まり四肢に向かい固まり始める。 ★四肢まで到達後、数時間後に四肢より硬直は解かれていく。(弛緩←ちかん

ご遺体から酒を作る方法。

非常に興味深い文を発見しました!!! 見にくいですが、こう書いてあります。 【酸素のないときのピルビン酸の代謝は、「発酵」とよばれているものです。その例として、酵母や乳酸菌の働きがあげられます。酵母では、ピルビン酸はアセトアルデヒドになり、さらに還元されてエタノールが出来ます。いわゆるアルコール発酵です。】 これは!!!!!!!!( ; ロ)゚ ゚ (ピルビン酸↓ 良く分からないけどアセトアルデヒ

ご遺体の硬直とATPエネルギーについて。

(飛行機乗り遅れたので😭) 講談社ブルーバックスシリーズ 【生命を支えるATPエネルギー】 を読んでいますが、、、 これは凄い!!!!!!! 皆様は、何故ご遺体が硬直して、そして約2日後にグニャングニャンになるか、ご存知ですか? (そもそも、硬直が解けることを知らないと思いますが(^o^;)人間はその後柔らかくなるのです!) 実は筋肉組織のミトコンドリアまで遡る、 とてつもないシステムになっていま

ご遺族との会話、はタブーなのでしょうか。

名刺を新調しています! なんと、明るい感じの顔写真付きです( 〃▽〃) 月末には出来るので欲しい方は言ってください✨✨✨✨   ここからは持論になりますが…………   私は葬儀を【忌み嫌うもの】ではなく、 故人様を安心して旅立たせてあげる大切な儀式だと思います。 遺族の皆さんは沢山泣いて下さい!!! そして故人様を思い出して、あんな事があったね、と沢山話してあげて下さい。 故人

【ご遺体コラム】腎炎死亡だが、黄疸がない?

よく、「肝臓、腎臓が悪いと黄疸が出る」と 言いますね。 (アルコール多量摂取の方に多いかな。)   ではなぜご遺体は【腎炎】なのに黄疸がなかったのでしょうか。   それを知るには身体の臓器の位置、メカニズムを知らないといけません。 (走り書きメモだったので、少し雑ですが)   そもそも黄疸が出やすいのは、総胆管系の病気が主です。 臓器なら 【肝臓、すい臓、胃、ひ臓】が関係している 胆管~胆嚢~12

遺体の年表

私が【ご遺体は死んでないと思う】 というは一般論的に中々無理があると思います。   では【ご遺体は患者様だと思う】としたなら 分かりやすいでしょうかね(^_^;)   Aさんが 2015年、4月○○病院入院開始 2015年、9月大腸ガン手術 2016年、10月○○病院退院 2017年、2月△△病院入院開始 2017年、4月12日胃ガン手術 2017年、4月20日死去 →今ここ、 という感じ?  

ご遺体は死んでない、論

私は、ご遺体はまだ死んでいないと思っています。 何故ならば彼らが、私たちの【声】を聞いているからです。 その声を聞いた変化を私は幾度となく現場で リアルに感じた事があります! (霊とかではなくて!!)   だからこそ 「ドライアイスをこんなに置いたら寒そう」とか 「綿積めは痛くて苦しそう」 の ご遺族的感情をわたくしたちの立場は ご理解して差し上げなければいけないんだとも思います。   手を組ませ