株式会社おもかげ

【ご遺体コラム】腎炎死亡だが、黄疸がない?

よく、「肝臓、腎臓が悪いと黄疸が出る」と

言いますね。

(アルコール多量摂取の方に多いかな。)

 

ではなぜご遺体は【腎炎】なのに黄疸がなかったのでしょうか。

 

それを知るには身体の臓器の位置、メカニズムを知らないといけません。

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(走り書きメモだったので、少し雑ですが)

 

そもそも黄疸が出やすいのは、総胆管系の病気が主です。

臓器なら 【肝臓、すい臓、胃、ひ臓】が関係している

胆管~胆嚢~12指腸、までですね。

つまりそれに引っ掛からない腎臓は、

浮腫みや高カリウム血症になったりはしますが

腎臓のみの疾患はそれが黄疸にダイレクトには繋がらないですね。

腎臓病なのに、激しい黄疸!なら

確実に↑の総胆管系がやられています。

 

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ところで、

あなたの葬儀社のご遺体担当さまは、

臓器の絵や位置を描く事ができますか??

 

ご遺体を語るのであれば、人間の臓器位置は

知らないとダメですよ❗

すぐに解剖生理学の勉強をしましょう(*^^*)

 

私も昔は知りませんでした。

でも知ると径が広がりますよ😃

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